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こんな形で今、手軽に懐かしい曲が聴けるようになるとは、10代の頃には考えられなかった!アップありがとうございます。
とても聴きたかった曲何十年も前に(まだ小学生で曲名しらなくて)ラジオ〜偶然録音できた この曲 最終案内…UPありがとうございます
私が高校1年の時(大昔・・・)、高校合格で買ってもらったレコードプレーヤー。それまで、特に好きな歌手はいませんでしたが、レコード屋に行き、たまたま目についたレコードジャケット。とても素敵な絵とそこに記されていた「さだまさし」・・・あ・・・雨宿りの人だ…で、購入。それがLP「風見鶏」最初にひびいてきた最終案内のイントロに一気に引き込まれました。そしてメロディと歌詞にさらに引き込まれました。さだファンになった瞬間です。「最終案内」今でも大好きな曲です!
この曲か 『つゆのあとさき』は さだ節全開ですなぁ
ピンと張りつめたようなギターの出だしに被さるストリングスの上昇感から、さださんの柔らかくどこか物悲しい歌声に乗せた歌詞とメロディ、松原さんのギターリフ、マリンバ、ラストのストリグスの高揚感、、暖かい優しさが絶妙に絡んだ名曲だと思います。
さださんの声が一番綺麗な頃の曲。さださんの作品の中では「最終案内」と「つゆのあとさき」が双璧です。美しい曲に併せて、映像も美しい。素晴らしい時を過ごせました。この曲を聴くと、昔別れた全日空の彼女を想い出します。
同感です ドラマティックな展開といい完璧な歌唱でジャパニーズスタンダードとなるべき曲ですね(^^)
昨日、宮崎空港から福岡まで飛行機に乗りました。宮崎空港のパタパタの表示板を見た途端、この歌を思い出しました。いつ聞いてもいい歌です♪♪
今の季節、この歌のようなさよならをする人達が沢山いるのでしょうね。何十年も前私もそうでした。
さださんの曲にはいつも感動してしまいます。リズムにも歌詞にも💕細やかな心の動きが丁寧に素晴らしい言葉で現されていて、絵が浮かびます。
曲のストーリーの中に引き込まれる・・・さださんの歌は以前も今もそんな感じがありますよね。そしてそれを引き立たせるメロディ~音楽詩人ですよね、さだまさしさん。
懐かしい😂独身時代LPレコード何枚も買い、カセットテープに録音してました😄さださんの唄にはその奥に物語がハッキリ想像出来ますね❤今はなかなか買えませんがずっと大好きです
1977年風見鶏…1978年私花集(アンソロジー)さだまさしの集大成のアルバムだと今でも思っています…別れても相手を思いやる優しさ…人を思いやる気持ち…心が穏やかになる名曲の数々…青春時代の思い出…もうすぐ自分も還暦です😊
40年以上、その当時の曲を上回れていないことはご本人にとっても微妙でしょう。
私も今年、還暦です。ほんと相手を思いやる優しさが溢れたさださんの曲。昨日、コンサートに足を運んで青春を甦りました。良い時代でしたね。
とても好きな曲です♪アップしてくださってありがとうございました(*´∇`)ノ
自分の青春のBGMのひとつ。沁みる、、、。
さださんの2ndソロアルバム「風見鶏」の冒頭を飾った「最終案内」は発表から数十年経った今もさださんの曲の中で一番好きです。2曲目が「つゆのあとさき」でしたね。これも素晴らしい曲でした。「風見鶏」は収録された曲のコード進行を全て覚えたくらい大好きなアルバムです。あらためて全曲聴きたくなりました。有難うございます。
みんな、すごいファンなんだなー💌まいりました。🙇♀️🤪
@@カモミール-e6f さんへはい、この曲ずっと大好きなんです。爽やかな哀愁を感じられるところがいいのかなあ飛行機が飛び立っていくようなアレンジもいいですよね♪ご返信いただきありがとうございました♪
桃花源をはじめ、いい曲が満載のアルバムですね。
@@poocen-h5bさん「桃花源」もいいですね!原曲は台湾の民謡か何かだそうですが実に美しい曲です。特に「峠を越えて~」のところの「を」の音がオシャレだなと思います。さださんが書いた歌詞も上手くハマっていますね。返信を頂戴しありがとうございました♪
意気地がなく、優しい男性は、一度くらいは、これに近いシチュエーションを経験したことありますよね。実に沁みますよね!
中学生の時に この歌を聴き アメリカ2週間 自由旅行に行ったのは 20歳の時でした。 ロスから ニューヨークに向かう 深夜便の飛行機の小窓から 眼下に見える 美しい 夜景の光 アメリカの大地の広大さを感じた思い出が今でも思い浮かびます。
ありがとう😂😂😂さだまさし、😢灯台様そして😊今この画像を見れた時間と共有出来る友に感謝です素晴らしいです😢😢😢感動と、こんなにも、心を鷲掴みにする、さだまさし様の1つ1つの言葉にいつもいつも、納得と励まし、時に自分を評価してます❤生きて居る事の、意味が理解ヤット見つけ😂😂たような気持ちになりました、😊😊遅いですが
懐かしいです☺若き日の想い出が甦りました。諸行無常‼️☺
この歌に出てくる「表示板」と「デジタル時計」は、やっぱり「パタパタ式」ですよね!
みなさんがおっしゃるとおりだと私も思います。作成時、そのような画で良いものを探しましたが、なかなか見つかりません。結果、女性の後ろ姿の画に心惹かれ採用しました。ごめんなさい m(__)m
この曲はまるでドラマを見ているようで大好きです。特にストリングス、ギターコード🎸が段々と下がるところがたまりませんね❣❣出来れば、「指定券」等も映像化お願い致します。
UPしてますよ😀
ありがとうございます😢😢😢あまりの、言葉に一言一が、説得と力に、感動です!成る程、成る程成る程と聞かさて頂き😢自分の生き方に、思うこの頃です、デビュー当時からのファンです😂様々な事が有るたび😢さだ様の歌を1人車に中で聞き沢山沢山😢😢をそして社会に今沢山のシワが、了解です、有難うです、感動感謝です同じ世代でよかったと思います😂😊
このアルバムは全曲印象的でした。
大学生時代、寮の部屋。テープレコーダーにカセットテープ。何度も聴いた。今でもこの曲を聴くと、胸がキュンとして、当時の情景が蘇る。
東京に出たての頃、良く聞いてとた曲。さださんの綺麗な声。歌詞が女性目線で切ない。いつ聞いても良い曲は良い曲。
昔の標示盤は電光盤ではなく、ベストテンみたいにパタパタ変わるやつ(名前が分からないけど)でした。最後のバイオリンが飛行機が飛び立つイメージをよく表現していると思います。懐かしい曲です。
飛行機にさらわれた君、だけど僕の心の中に君がいつまでもいる。
作詞良いですね❗
まさに清々しい歌声🎵切ないメロディーをさらっと歌うさだ坊の素晴らしい曲
昔のさださんの書いたこういう意気地のない男を描いた唄、好き。
😀
コンサートの最後の曲でした。歌がおわると、ジェット旅客機が離陸し、小さくなっていく映像が大きく映し出され、さださんがギターを抱きしめる…。その時のせつない気持ちが、40年以上経った今でも、はっきり想い出されます。
1977年、さださん25歳の時の歌声。若いなぁ……
やっと見つかった〜🎉😂♪【最終案内】♪さださん、この曲♪🎼アコースティックギター弾き語り最高です😊🏡新築した時、楽譜🎼無くしてガッカリ😅インターネットで買いますこの曲♪🎼イントロ🎼からスリーフィンガーとベース最高気持ち良いですよね…!映像も❇️ロビー 滑走路❇️雰囲気出て✈️良いです〜😊…!💕upに感謝します🙏 2024.2.13
ギターいいよね
風見鶏は良いアルバムでしたね
傑作ですね 初期のさだまさしはニューミュージックという日本音楽シーンの黄金期の幕開けを担っていたんじゃないですかね 奇跡的な名曲の入ったアルバムの内のひとつですね
私は「セロ弾きのゴーシュ」派デス。あのアレンジがたまりません。
@@takahironakagawa3774 アレンジャー、スタジオミュージシャン、本物のプロばかりですからね シティポップというくくりでやっと世界でもてはやされつつあるのも頷ける 繊細さを極め日本人しか出来ないと感じるのはひいきめではないんじゃないかな(^^)
大分空港でのなつかしい思い出です。
1:46 腕時計を外すことで、彼女なりの区切りをつけた瞬間。その描写がとても瑞々しくさださんらしい…。
ラスト、シンセサイザーの音がどんどん上昇していって、飛行機が上昇していく様を音で表現してる事が今になってわかった
シンセサイザーではなく、本物の弦楽器ですよ。ジミーハスケルさんのストリングスアレンジが、このアルバムの「売り」です。
LP持ってました。乾いた弦の音が欲しくてアメリカで録音したとか紹介されてたような...。ラストのヴァイオリンパートかな。
野口五郎さんの、この曲のカバーもいいですよ。!私は、両方とも好きです。(^^♪
懐かしい
この頃の歌は純粋で優しい😂😊切なくてもどかしさもあるけど〜若いって前に進めちゃう〜素敵な歌ですありがとうございます
元祖最終案内、テンポは早いけど、間奏のフレーズが好きです。変わらなくて良かったな!
今回もありがとうございます。またさだましの素敵な曲よろしくお願いします❗️
13歳の初めて買ったアルバム「風見鶏」(1977年)。さだまさし以外、認めません😇
背が高くバスケの先輩と廊下ですれちがうとドキドキの高校生活。憧れてました
LPレコードで聞いた曲。CDで買い直していないものもあるので聞けて嬉しいです。この頃のさださん自身が現在のライバルなのかな。
20歳の頃、遠距離恋愛していました。当時は、文通でやり取りしてました〜。気持ちに寄り添ってくれる曲です。
優しい声ですね。当時と比べるとさださんの声だいぶ変わりましたね。このころのさださんの歌はストーリー性が豊かでしたねこんなイメージが・・・ピアノの演奏を学びにドイツへと旅立つ恋人に「僕のそばにいて」とのど元まで出かかった声が出せないまま空港のロビーまで来ている。彼女の背中が「まだ迷っているのになぜ私を引き留めてくれないの?」とうったえている。彼女の留学を棒にらせてまで幸せにしてあげられる自信がなくてただ無言で見つめるだけ「ごめんよ」と見つめる僕大きく息を吸い込みチケットを握りしめて「さようなら」とつぶやく君
最後の風を受け止めたことも送った事もあった
漢は辛いぜ
ストリングスアレンジは、ジミーハスケルさん。ストリングスが、飛行機の離陸する音を見事に表現しています。当初は、飛行機の実際の音を入れる予定でした。
「それな」ってやつデスね?ラストのストリングスアレンジのところデスよね?
ロスアンゼルスでの録音において、ジミーハスケルさんをさださんに紹介された方が「オーロラ」の歌の主人公で写真家の奥さまですね。
女心のわかるさださんです。
さださんらしい、良い歌ですね。何処の空港でしょうか?
さださんは、何処かの空港をイメージして作詩されたのでしょうかね?ちなみに、この動画の空港の画は、写真サイトからのもので、詳細は不明なのです。m(__)m
@@koko5050_side2 そうなんですね。分からない方が良いですね!
さださんの(勝手に)「乗り物三部作」
表示板の画像が違うだろうが
全く、昔の歌とはおもえない、
ワモナヤ間く
こんな形で今、手軽に懐かしい曲が聴けるようになるとは、10代の頃には考えられなかった!アップありがとうございます。
とても聴きたかった曲
何十年も前に(まだ小学生で曲名しらなくて)ラジオ〜偶然録音できた この曲
最終案内…UPありがとうございます
私が高校1年の時(大昔・・・)、高校合格で買ってもらったレコードプレーヤー。それまで、特に好きな歌手はいませんでしたが、レコード屋に行き、たまたま目についたレコードジャケット。とても素敵な絵とそこに記されていた「さだまさし」・・・あ・・・雨宿りの人だ…で、購入。それがLP「風見鶏」最初にひびいてきた最終案内のイントロに一気に引き込まれました。そしてメロディと歌詞にさらに引き込まれました。さだファンになった瞬間です。「最終案内」今でも大好きな曲です!
この曲か 『つゆのあとさき』は さだ節全開ですなぁ
ピンと張りつめたようなギターの出だしに被さるストリングスの上昇感から、さださんの柔らかくどこか物悲しい歌声に乗せた歌詞とメロディ、松原さんのギターリフ、マリンバ、ラストのストリグスの高揚感、、
暖かい優しさが絶妙に絡んだ名曲だと思います。
さださんの声が一番綺麗な頃の曲。さださんの作品の中では「最終案内」と「つゆのあとさき」が双璧です。
美しい曲に併せて、映像も美しい。素晴らしい時を過ごせました。
この曲を聴くと、昔別れた全日空の彼女を想い出します。
同感です ドラマティックな展開といい完璧な歌唱でジャパニーズスタンダードとなるべき曲ですね(^^)
昨日、宮崎空港から福岡まで飛行機に乗りました。
宮崎空港のパタパタの表示板を見た途端、この歌を思い出しました。
いつ聞いてもいい歌です♪♪
今の季節、この歌のようなさよならをする人達が沢山いるのでしょうね。何十年も前私もそうでした。
さださんの曲にはいつも感動してしまいます。リズムにも歌詞にも💕細やかな心の動きが丁寧に素晴らしい言葉で現されていて、絵が浮かびます。
曲のストーリーの中に引き込まれる・・・さださんの歌は以前も今もそんな感じがありますよね。そしてそれを引き立たせるメロディ~音楽詩人ですよね、さだまさしさん。
懐かしい😂独身時代LPレコード何枚も買い、カセットテープに録音してました😄さださんの唄にはその奥に物語がハッキリ想像出来ますね❤今はなかなか買えませんがずっと大好きです
1977年風見鶏…1978年私花集(アンソロジー)さだまさしの集大成のアルバムだと今でも思っています…別れても相手を思いやる優しさ…人を思いやる気持ち…心が穏やかになる名曲の数々…青春時代の思い出…もうすぐ自分も還暦です😊
40年以上、その当時の曲を上回れていないことはご本人にとっても微妙でしょう。
私も今年、還暦です。ほんと相手を思いやる優しさが溢れたさださんの曲。
昨日、コンサートに足を運んで青春を甦りました。良い時代でしたね。
とても好きな曲です♪
アップしてくださってありがとうございました(*´∇`)ノ
自分の青春のBGMのひとつ。
沁みる、、、。
さださんの2ndソロアルバム「風見鶏」の冒頭を飾った「最終案内」は
発表から数十年経った今もさださんの曲の中で一番好きです。
2曲目が「つゆのあとさき」でしたね。これも素晴らしい曲でした。
「風見鶏」は収録された曲のコード進行を全て覚えたくらい大好きな
アルバムです。あらためて全曲聴きたくなりました。有難うございます。
みんな、すごいファンなんだなー💌まいりました。🙇♀️🤪
@@カモミール-e6f さんへ
はい、この曲ずっと大好きなんです。
爽やかな哀愁を感じられるところがいいのかなあ
飛行機が飛び立っていくようなアレンジもいいですよね♪
ご返信いただきありがとうございました♪
桃花源をはじめ、いい曲が満載のアルバムですね。
@@poocen-h5bさん
「桃花源」もいいですね!
原曲は台湾の民謡か何かだそうですが実に美しい曲です。
特に「峠を越えて~」のところの「を」の音がオシャレだなと
思います。さださんが書いた歌詞も上手くハマっていますね。
返信を頂戴しありがとうございました♪
意気地がなく、優しい男性は、一度くらいは、これに近いシチュエーションを経験したことありますよね。実に沁みますよね!
中学生の時に この歌を聴き アメリカ2週間 自由旅行に行ったのは 20歳の時でした。 ロスから ニューヨークに向かう 深夜便の飛行機の小窓から 眼下に見える 美しい 夜景の光 アメリカの大地の広大さを感じた思い出が今でも思い浮かびます。
ありがとう😂😂😂
さだまさし、😢灯台様
そして😊今この画像を見れた時間と共有出来る
友に感謝です
素晴らしいです😢😢😢
感動と、こんなにも、
心を鷲掴みにする、さだまさし様の1つ1つの言葉にいつもいつも、納得と励まし、時に自分を評価してます❤
生きて居る事の、意味が
理解ヤット見つけ😂😂たような気持ちになりました、😊😊遅いですが
懐かしいです☺若き日の想い出が甦りました。諸行無常‼️☺
この歌に出てくる「表示板」と「デジタル時計」は、やっぱり「パタパタ式」ですよね!
みなさんがおっしゃるとおりだと私も思います。作成時、そのような画で良いものを探しましたが、なかなか見つかりません。結果、女性の後ろ姿の画に心惹かれ採用しました。ごめんなさい m(__)m
この曲はまるでドラマを見ているようで大好きです。
特にストリングス、ギターコード🎸が段々と下がるところがたまりませんね❣❣
出来れば、「指定券」等も映像化お願い致します。
UPしてますよ😀
ありがとうございます😢😢😢
あまりの、言葉に一言一が、説得と力に、感動です!
成る程、成る程成る程と
聞かさて頂き😢
自分の生き方に、思うこの頃です、デビュー当時からのファンです😂
様々な事が有るたび😢
さだ様の歌を1人車に中で聞き沢山沢山😢😢を
そして社会に
今沢山のシワが、了解です、有難うです、感動感謝です同じ世代でよかったと思います😂😊
このアルバムは全曲印象的でした。
大学生時代、寮の部屋。テープレコーダーにカセットテープ。何度も聴いた。今でもこの曲を聴くと、胸がキュンとして、当時の情景が蘇る。
東京に出たての頃、良く聞いてとた曲。さださんの綺麗な声。歌詞が女性目線で切ない。
いつ聞いても良い曲は良い曲。
昔の標示盤は電光盤ではなく、ベストテンみたいにパタパタ変わるやつ(名前が分からないけど)でした。最後のバイオリンが飛行機が飛び立つイメージをよく表現していると思います。懐かしい曲です。
飛行機にさらわれた君、だけど僕の心の中に君がいつまでもいる。
作詞良いですね❗
まさに清々しい歌声🎵切ないメロディーをさらっと歌うさだ坊の素晴らしい曲
昔のさださんの書いたこういう意気地のない男を描いた唄、好き。
😀
コンサートの最後の曲でした。歌がおわると、ジェット旅客機が離陸し、小さくなっていく映像が大きく映し出され、さださんがギターを抱きしめる…。その時のせつない気持ちが、40年以上経った今でも、はっきり想い出されます。
1977年、さださん25歳の時の歌声。若いなぁ……
やっと見つかった〜🎉😂
♪【最終案内】♪
さださん、この曲♪🎼アコースティックギター弾き語り最高です😊
🏡新築した時、楽譜🎼無くしてガッカリ😅
インターネットで買います
この曲♪🎼イントロ🎼からスリーフィンガーとベース最高気持ち良いですよね…!
映像も❇️ロビー 滑走路❇️雰囲気出て✈️良いです〜😊…!💕
upに感謝します🙏
2024.2.13
ギター
いいよね
風見鶏は良いアルバムでしたね
傑作ですね 初期のさだまさしはニューミュージックという日本音楽シーンの黄金期の幕開けを担っていたんじゃないですかね 奇跡的な名曲の入ったアルバムの内のひとつですね
私は「セロ弾きのゴーシュ」派デス。あのアレンジがたまりません。
@@takahironakagawa3774 アレンジャー、スタジオミュージシャン、本物のプロばかりですからね シティポップというくくりでやっと世界でもてはやされつつあるのも頷ける 繊細さを極め日本人しか出来ないと感じるのはひいきめではないんじゃないかな(^^)
大分空港での
なつかしい思い出です。
1:46 腕時計を外すことで、彼女なりの区切りをつけた瞬間。その描写がとても瑞々しくさださんらしい…。
ラスト、シンセサイザーの音がどんどん上昇していって、飛行機が上昇していく様を音で表現してる事が今になってわかった
シンセサイザーではなく、本物の弦楽器ですよ。
ジミーハスケルさんのストリングスアレンジが、このアルバムの「売り」です。
LP持ってました。乾いた弦の音が欲しくてアメリカで録音したとか紹介されてたような...。ラストのヴァイオリンパートかな。
野口五郎さんの、この曲のカバーもいいですよ。!
私は、両方とも好きです。(^^♪
懐かしい
この頃の歌は純粋で優しい😂😊
切なくてもどかしさもあるけど〜若いって前に進めちゃう〜素敵な歌です
ありがとうございます
元祖最終案内、テンポは早いけど、間奏のフレーズが好きです。変わらなくて良かったな!
今回もありがとうございます。またさだましの素敵な曲よろしくお願いします❗️
13歳の初めて買ったアルバム「風見鶏」(1977年)。さだまさし以外、認めません😇
背が高くバスケの先輩と廊下ですれちがうとドキドキの高校生活。憧れてました
LPレコードで聞いた曲。CDで買い直していないものもあるので聞けて嬉しいです。この頃のさださん自身が現在のライバルなのかな。
20歳の頃、遠距離恋愛していました。
当時は、文通でやり取りしてました〜。
気持ちに寄り添ってくれる曲です。
優しい声ですね。当時と比べるとさださんの声だいぶ変わりましたね。
このころのさださんの歌はストーリー性が豊かでしたね
こんなイメージが・・・
ピアノの演奏を学びにドイツへと旅立つ恋人に
「僕のそばにいて」とのど元まで出かかった声が出せないまま空港のロビーまで来ている。
彼女の背中が「まだ迷っているのになぜ私を引き留めてくれないの?」とうったえている。
彼女の留学を棒にらせてまで幸せにしてあげられる自信がなくてただ無言で見つめるだけ
「ごめんよ」と見つめる僕
大きく息を吸い込みチケットを握りしめて「さようなら」とつぶやく君
最後の風を受け止めたことも送った事もあった
漢は辛いぜ
ストリングスアレンジは、ジミーハスケルさん。
ストリングスが、飛行機の離陸する音を見事に表現しています。
当初は、飛行機の実際の音を入れる予定でした。
「それな」ってやつデスね?
ラストのストリングスアレンジのところデスよね?
ロスアンゼルスでの録音において、ジミーハスケルさんをさださんに紹介された方が
「オーロラ」の歌の主人公で写真家の奥さまですね。
女心のわかるさださんです。
さださんらしい、良い歌ですね。何処の空港でしょうか?
さださんは、何処かの空港をイメージして作詩されたのでしょうかね?
ちなみに、この動画の空港の画は、写真サイトからのもので、詳細は不明なのです。m(__)m
@@koko5050_side2 そうなんですね。分からない方が良いですね!
さださんの(勝手に)「乗り物三部作」
表示板の画像が違うだろうが
全く、昔の歌とはおもえない、
ワモナヤ間く